篠崎元志(36=福岡)が会心のスタートを決め、今年最後のレースを5度目の優勝で飾った。

12R優勝戦は、コンマ04のスタートを切ると、先マイからしっかり逃げを決めた。会心の笑みを浮かべた篠崎は「久しぶりにかなりうれしいです」と興奮気味だった。

初日のドリームレース、準優12Rと、決して楽な戦いではなかった。センター勢からの攻めを受ける場面もあったが「何とか逃げることができて、自分に流れがきたと思った」と、最後は危なげなくイン逃げを図った。

「これで今年V5になって、(来春の)クラシックにも出られるかもしれない。最高な形で締めくくれてうれしいです」。イケメンレーサーが最高の笑顔を浮かべ、今年1年を締めくくった。