平田健之佑(36=三重)が悪条件を乗り越えるだけの回り足を引き出した。初日は1Rで3コースから豪快にまくると、8Rでも5コースからそつなく運んで3着に入った。

博多湾から、うねりが入ってくる状況が続いた。握る選手が少ない中での、まくりは価値がある。「かかりはいいし、回って押していました。伸びも普通はあります」と分析する。

2日目は4R2枠の1走。他艇は波から抜け出せないシーンも多かった。水面が変わらないのなら、今後も平田に妙味がありそうだ。