山ノ内雅人(35=福岡)は準優12Rで2コースから素早く差すと、3コースからまくる川原祐明を受け止めて2着。今年初の優出を決めた。

22号機は前回、ベテラン金子良昭が優出2着の実績機。節間を通して出足の良さを実感していたが、準優後にも「出足型でまずまず。重さがあったけど、乗り心地も違和感はなかった」。相棒に信頼を置いていた。

優勝戦は5枠。強豪、そして3~6枠に福岡勢がそろうが、機敏にさばいて21年12月若松以来の優勝をつかむ狙いだ。