1次リーグB組1位のU-19日本は、D組1位のサウジアラビアに0-2で敗れ、準決勝敗退となった。

影山雅永監督は「残念な結果になってしまい申し訳ない。相手の高い出力の中でゲームをコントロールできなかった。相手を抑えるというよりも自分たちの個性をさらに出せるかなと思いましたが、そうはいかなかった。残念です」と唇をかんだ。

出場権を獲得している来年5月のU-20W杯ポーランド大会へ向けては「世界に出たときにはさらに高いレベルの出力とか、ボールを運ぶクオリティーをつけないといけないので、努力をしていきたい」と話した。

また、キャプテンマークを巻いてフル出場したDF橋岡大樹(19)は「決勝に進めなかったことは悔しいですけど、まだまだ何も終わってないので、(来年は)U-20W杯もありますし、次に向かってしっかりチーム全体で高めていきたいと思います」と前を向いた。

準々決勝からはメンバーを9人変更し、システムも4バックから3バックに変更していた。それでも言い訳はせず「これがベストだと思って臨んだ結果なので。うまくいったこと、いかなかったことあるが、これを改善できるようにしていきたい。ここで終わるわけにはいかないし、またここから新たな1歩が始まる」と来年に臨む世界との戦いへ気を引き締めていた。