日本代表の森保監督がACL浦和-北京国安戦を視察した。

途中出場の長沢が活躍し「(2点目の)長い距離を運んだドリブルは素晴らしかった。アクシデントがあっても準備していたことが証明された。サッカーは点を取り合う前にボールを奪い合うスポーツ。その点でも彼(長沢)は戦える選手」と称賛した。

また、この日帰国したシントトロイデンMF遠藤の負傷については「まだ報告を受けていない」と説明した。