日本が中国に勝ち、この最終予選の初勝利を挙げ、勝ち点3(1勝1敗)とした。
決勝ゴールのFW大迫勇也の試合後の一問一答は以下の通り。
-決勝点で勝利に貢献したが
大迫 難しい試合でしたし、最終予選となると硬さもでる。今日は素直に勝ちをよろこびたい。この勝ち点3でチームがまた来月、勢いに乗れればいい。
-得点の場面は
大迫 あれだけ相手が引くと、我慢の時間帯が続くかなと考えてました。でも焦らず、相手の方があの場面ではしんどかったと思うし、チャンスをしっかりと決めきろうと考えてました。
-追加点がとれなかったが
大迫 初戦を落としているので、チームとしても絶対に勝ち点3をとりたいという思いが強すぎたというのもある。そこが課題であるのは間違いないと思います。でも、この勝ち点3でサウジにもプレッシャーをかけられるし、そこで勝てればまた上に立てるので。今日の勝ち点3はポジティブに考えられると思う。
-次に向けて個々でやるべきことは
大迫 個々は個人の問題なので、僕がとやかく言う必要はない。僕自身もしっかり神戸で結果を出さないと代表には呼ばれない。危機感を持ちながら自分のプレーを出していきたい。
-ベテランとしてこの試合に向けて行ったことは
大迫 とにかく最終予選に対しての、観客の制限もありましたし、声援も送れない中で、(これまでのような)独特の雰囲気がなかったので。そこはしっかりと経験ある選手が締めなければいけなかった。1戦目はふわっと入ってしまった。それが負けた原因。この2試合目にかけて、そこはしっかりと危機感をチームで持てるようにとは考えました。
-前回大会よりもやらなきゃという意識
大迫 そうですね。もちろんそれは確実にやるべきことは増えていると思う。僕がしっかりと言うことで僕自身にもプレッシャーをかけているつもり。責任感も覚悟も代表の試合は、最終予選となればなおさら。そこは持ちながら、この活動をしたと思ってます。
-遠藤からの縦パスが有効だった
大迫 初戦は縦パスがなかなか(入らなかった)。ピッチコンディションもあったし。そこは難しい部分もあったので、比較できないですけど。縦パスを入れないと何も起きないし、そこで取られても取り返せばいいだけなので。航(遠藤)も常に見ててくれたのでねそこは続けていかないと。あとは、そこからもっとチームとしての形を出せれば。

