【ニューヨーク(米国)4日(日本時間5日)=佐藤隆志】2002年の日韓大会以来、24年ぶりのワールドカップ(W杯)優勝を目指すブラジル(FIFAランキング6位)のカルロ・アンチェロッティ監督(67)が4日(日本時間5日)、翌日にニューヨーク・ニュージャージースタジアムで行われるノルウェー(同31位)戦に向けて会場内で公式会見に臨んだ。

これまでブラジルはノルウェーと4度対戦しているが、98年のW杯フランス大会の1次リーグで敗れるなど4戦して2分け2敗と勝利がない。加えて、今大会3試合の出場で5得点を挙げている怪物FWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)がいる。手ごわい相手を迎えることになった。

アンチェロッティ監督は落ち着いた様子で会見に臨み、ハーランドについて問われると「特別何かすることはない。選手たちはこれまでも何度も対戦しているので、守備の仕方を教える必要などない。彼のプレースタイルはわかっているし、何か選手たちに指導するようなことはない」と自然体で臨む。

また、「前回の日本との厳しい試合を勝ち抜いた今、チームの状態は上がっている。最高の状態でできるだろう」。8強がかかる中、チームへの揺らぎない自信を口にした。

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