サッカーのブラジル代表が4日、国立競技場で練習を行った。

6日に日本との国際親善試合を控え、前日3日に来日。A代表としてはワールドカップ(W杯)日韓大会以来20年ぶりの上陸で、約2時間汗を流した。

5-1と圧勝した2日の韓国戦で2ゴールのFWネイマール(30=パリ・サンジェルマン)は、リラックスした様子で笑顔も。撮影禁止となった戦術練習では、日本戦の先発を見られるメンバーが、プレスのかけ方などを入念に確認した。

布陣は4-4-2で、2トップ左はネイマール、右パケタ(リヨン)、中盤は左からビニシウス、カゼミロ(ともにRマドリード)、フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)、ラフィーニャ(リーズ)、DFは左からアラナ(アトレチコ・ミネイロ)、チアゴシウバ(チェルシー)、マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、ダニエウ・アウベス(バルセロナ)が並び、GKはアリソン(リバプール)となっていた。

セットプレーの守備の確認も含めて、撮影はNGながら報道陣にも公開。その後のミニゲームでは再び撮影が解禁された。

日本にとってブラジル戦は、17年11月にフランス・リールで1-3で敗れて以来4年7カ月ぶり、国内では01年6月のコンフェデレーションズ・カップで0-0で引き分けて以来、21年ぶり。通算対戦成績は12試合2分け10敗(5得点、34失点)となっている。