日本サッカー協会(JFA)は18日、都内で、女子日本代表なでしこジャパンの狩野倫久新監督(49)の就任発表会見を実施し、元日本代表DFの内田篤人氏がコーチとして入閣すると発表した。

狩野新監督が直接、内田コーチに打診。メディア出演が多いこともあり、1度は難しいという返事をもらったが、「彼の基準、アプローチ、指導者としてのポテンシャル、なでしこジャパンが世界一を取るために彼が必要だ」と再度、懇願してコーチ就任に取り付けたという。内田氏が現状契約している仕事はこなしつつ、なでしこジャパンのコーチングスタッフとして指導していく。

今泉守正女子委員長は、内田コーチの豊富な国際経験を高く評価。「彼がグローバルトップスタンダードはこういうことだと伝えていける人材の1人として考えております」と理由を明かした。

内田コーチは24年10月に臨時でなでしこジャパンのコーチを務めた経験がある。