日本代表が前半だけで4点を挙げた。

MF谷口彰悟(31=アルラヤン)が開始1分でいきなり先制弾を放つと、前半4分にはFW上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)がPKを決めた。さらに同25分にMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)、同44分に堂安律(24=フライブルク)もゴールネットを揺らした。

元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(42)は、自身のYouTubeチャンネルでブラジルから生解説。序盤からエルサルバドルを圧倒する展開に「何度も言っているんですが、強い相手とやらないとこういう無駄な試合になってしまう」と冷静に話した。昨年11月のワールドカップ(W杯)カタール大会前に、YouTubeで「ヘボ」とぶった切った上田がA代表初得点を決めた際は「15試合で1ゴールですよ。これはあり得ない数字ですよ。途中出場などもあるだろうけど、数字としては悪い」と相変わらず辛口だった。

ハーフタイム中にも「ちゃんと強い相手とやっていこうぜ。これじゃ物足りない」と強調。視聴者から「何対何のゲームになると思うか?」と質問を受けると「ナナゼロ(7-0)。あと3点はほしいね」と注文をつけた。

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