サッカーの23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会へ向けて千葉県内で合宿を行っているなでしこジャパンに6日、男子日本代表の“魂”が注入された!
この日は千葉県内での合宿最終日。練習前、同じ施設で自主トレを行っていた22年W杯カタール大会日本代表主将の吉田麻也を見つけると、まず長谷川唯があいさつを兼ねてアプローチ。さらに池田太監督が直々に歩み寄り、なでしこメンバーの前での激励スピーチを要請した。
池田監督はこの日の練習後、吉田のスピーチについて「日頃から、お会いしたときには『もしタイミングが合えば一声かけてもらえたらありがたい』という話はしていました。ワールドカップがどういうものかだとか、選手に何か伝えてもらえればと思ってお願いして、快く受けていただいて。選手たちも引き締まる思いです」と説明。
「国を背負って戦うというところの喜びとか覚悟とか、その大事さも含めて代表として戦うことの話と、もちろん『頑張ってください』っていう声もかけてもらいました」と感謝の表情を浮かべていた。
吉田麻也の話「恥ずかしくて(なでしこの)みんなの顔は見られませんでした(笑い)。少しでも協力できることがあればと思って」

