日本サッカー協会(JFA)は18日、2024年の年間予定を発表し、パリオリンピック(五輪)を目指すU-22(22歳以下)日本代表が3月に京都で同マリ代表と対戦することを明らかにした。

U-22代表は、3月の代表ウイークに国内で2試合実施することが決定。山本昌邦テクニカルダイレクターは、「会場は京都と北九州で五輪は活動します。京都では、アフリカ勢のマリと試合します。契約がまとまったばかりです」と話した。同代表にとってアフリカ勢との対戦は初。マリはU-23アフリカ選手権で3位に入り、パリ五輪出場権を獲得している。

北九州での対戦相手については現在未定で、「煮詰まってきてはいる」と話すにとどまった。欧州勢ではないという。

アジアの五輪出場枠は3・5。4月から始まるパリ五輪アジア最終予選で、4位になると、アフリカ選手権4位のギニアと対戦することになる。

5月に活動はなく、6月にフランスで開催されるモーリスレベロ杯に出場する予定。7月の五輪本番を見据え、強化を進めていく。