8大会連続8度目の本大会出場を決めている日本(FIFAランキング15位)がインドネシア(同123位)に6-0で圧勝し、ホームでの予選最終戦を白星で締めた。
A代表デビューのMF三戸舜介(22=スパルタ)が、初アシストを記録。「勝利できたのは良いデビュー戦だった」と喜んだ。
前半15分、左サイドから右足で絶妙なクロスを送り、MF鎌田大地(クリスタルパレス)の先制ゴールにつなげた。「練習からも、インスイングのクロスは狙っていた。良い形ができてよかった」と狙い通りと明かした。一方で「得点をとれたら一番よかった」と悔しさものぞかせた。
この日は慣れない左ウイングバックで先発。「初めてやったんですけど、アップダウンで体が慣れていないところがあった」と反省し、オランダでのレベルアップを誓った。
今回の活動では、平河悠(24=ブリストルC)、俵積田晃太(21=FC東京)、佐藤龍之介(18=ファジアーノ岡山)ら中盤の選手が多く出番をつかんだ。今後の争いは激しさを増すが「この代表が最後にならないように。自分の特徴や、結果、得点のところで関われたらな」と危機感をのぞかせた。

