6月に開幕するFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に臨む日本代表が25日、千葉市内で始動した。
31日に行われるキリンチャレンジカップのアイスランド戦(MUFG国立)に向けて招集されたDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)は、3年半ぶりの代表活動に“浦島太郎状態”の一面ものぞかせた。
22年W杯カタール大会以来となる代表活動に「選手もスタッフも代わっているので、自分自身が長く代表にいたにも関わらず、いろんな勝手を忘れていることに驚いた」とポロリ。「練習着をどこに取りに行ったらいいのかもわからなくて」と笑い、ウォーミングアップでは「水までアップデートされてる」と細かな変化な部分でも驚きを口にしていた。
それでもピッチ内外で大きな存在であることは変わらない。「来たからには全力でバシバシ行きたい。僕は明日けがして引退してもいいという気持ちで来ている。それぐらいの覚悟をW杯でみんなに見せて欲しいなと思うので、そういうのを伝えていきたい」。6月1日までの活動に向けて、役割を全うする覚悟を示した。

