仙台のDF蜂須賀孝治(24)が、プロ3年目で初ゴールを決めた。前半37分。FW山本大貴(23)からパスを受けると、中へ切り込み「余裕を持って思い切り振った」と、ゴール前約25メートル手前から左足でミドルシュート。放った球はゴール左隅に吸い込まれ、幸先よく先制点を奪った。
昨季は左膝を手術するなど、苦しい時期も乗り越えてつかんだ会心の1発だった。「生きてて一番うれしい。クロスやミドルなどは自分の武器として磨いていたので」とにっこり。試合は引き分けに終わり「100%やったとは言えないが、復活したところを見せられて良かった」と笑顔で話した。



