首位川崎フロンターレは浦和レッズに引き分けた。同時刻キックオフで開催された2位横浜F・マリノス-ガンバ大阪で横浜が敗れたため、2年連続で4試合を残してのJ1制覇が決まった。

就任5季目の鬼木達監督(47)は、17年のクラブ初タイトルから4度目のJ1制覇。日本代表の森保一監督(53)らを抜いて、歴代最多優勝監督となった。

鬼木監督の一問一答は以下の通り

    ◇    ◇    ◇

-今の心境は

鬼木監督 ホッとしているのと、勝って終わりたかったですけど(笑い)。

-締まったゲームだった

鬼木監督 難しいゲームが多く、今日も同じような展開だった。我慢強さが選手に備わってきた。引き分けたが、戦う姿勢は選手が存分に見せてくれた。

-苦しいシーズンで勝ち続けられた、去年とは違う意味があるのでは

鬼木監督 選手の努力と、スタッフが本当にみんな選手をサポートしてくれたので、一丸となって、どんなときも崩れずにやれたことを誇りに思う。今日あらためて多くの方に足を運んでもらえて、決まるときにこれだけ多くの方がいることをうれしく思う。

-監督として4度目の優勝は史上初

鬼木監督 これはクラブとみんなの力だし、歴史のある中でそういう思いを今いる選手がくんでくれているので。勝つことで成長することはいっぱいあるので続けていきたいし、これがあるからサポーターに喜んでもらえる。勝ち続けるためには全部がそろわないと難しい。歩みを止めずに行けたらと思う。

-選手にはなんと声をかけたいか

鬼木監督 お疲れさまということと、もう1つタイトルがあるよと(笑い)。

◆鬼木達 おにき・とおる。1974年(昭49)4月20日、千葉県生まれ。市船橋から93年に鹿島入りし、川崎Fでもプレーした後、06年に引退。川崎Fでコーチなどを歴任し、17年から監督を務める。

 

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