前半終了間際、ドイツの2点目のゴールがVAR（ビデオ・アシスタント・レフェリー）で確認され、オフサイドと判定されて取り消された。
前半ロスタイムに左サイドからゴールに走り込んだFWニャブルからのパスを、ゴール右前にいたFWハーバーツがゴールに蹴り込んだ。1度は主審がゴールの判定をしたが、VARで確認した結果、オフサイドで取り消された。
日本は0－1で前半を折り返した。
【Ｗ杯】日本救われる 前半終了間際ドイツ２点目ゴールも…VARのオフサイド判定で取り消しに
＜FIFAワールドカップ（W杯）カタール大会：ドイツ－日本＞◇1次リーグE組◇23日◇ドーハ・ハリファ国際競技場
