元トルコ代表MFハリル・アルティントップは4年間の在籍ののち、アウクスブルクを去ることになったと、27日に独紙ビルトが報じた。「素晴らしい時間をここで過ごしたが、この1歩を踏み出し、アウクスブルクを去ることは必要不可欠なことだとみている。新しいチャレンジをしたいんだ」とアルティントップ。おそらくチェコ王者のスラビアプラハに移籍し、来季は欧州CLでプレーする。またスラビアプラハでは2年契約を受けるもよう。アウクスブルクのチームマネジャーのシュテファン・ロイター氏は「この決断をとても残念に思っている。ハリルはいつでもチームのために100%の力を発揮してくれた」と話していた。
メインコンテンツ
海外サッカー最新ニュース
フィーチャー
- photo写真ニュース
今夏レアル移籍濃厚のパリSGエムバペ、センターFWでプレーを受け入れとスペイン紙報道
【動画】遠藤航、クロップ監督に首をつかまれ喝を入れられる
【U23アジア杯】1次リーグD組、ウズベキスタンとベトナムがともに2連勝で準々決勝進出
【U23アジア杯】勝ち上がれば日本と対戦するA組で波乱!最下位オーストラリア五輪危機的状況
独代表ナーゲルスマン監督、26年W杯まで契約延長「W杯への挑戦は楽しみ」バイエルン復帰はなし