レアル・マドリードは敵地でレアル・ベティスと1-1で引き分け、逆転優勝へ厳しい状況に立たされた。残り5試合で、1試合未消化の首位バルセロナと勝ち点差8。今節でバルセロナが勝利すると差は11に広がる。

試合はRマドリードが幸先よく先制する。前半17分に相手陣でパスカットしたウルグアイ代表MFバルベルデが強烈なミドルシュート。相手GKが弾いたところをブラジル代表FWビニシウスが詰めてゴールネットを揺らした。

1点リードで前半を折り返すと、後半9分に素早い攻撃からフランス代表FWエムバペが豪快なボレーでネットを揺らすも、直前のプレーがオフサイドの判定で得点取り消し。同36分にはエムバペが自らベンチに交代を要求してピッチを退いた。

勝利がちらついた同追加タイム4分、押し込まれて最後耐えられず、失点。土壇場で追いつかれる痛恨のドローで首位バルセロナに圧力をかけることに失敗した。