原博実氏「守備した記憶しか」マラドーナと3度対戦

  • W杯南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦 アルゼンチン対メキシコ 気合の表情でピッチの選手たちに指示を出すアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督(10年6月・PIKO撮影)

Jリーグの原博実副チェアマン(62)が、マラドーナさんの死に驚きを隠せなかった。

マラドーナさんとは過去3度対戦したことがあると言い、「彼がまだ欧州に進出する前の82年にボカ・ジュニアーズのメンバーとして来日して2試合戦った。ナポリ時代にも来日して日本代表と戦った。オレはその時、日本代表のキャプテンで、マラドーナも主将だったので、試合前に握手した記憶がある」と振り返った。

原氏はさらに「オレはFWなのに、守備した記憶しかない。いくら追っても軽くかわされて“すげー”と思いながらプレーした。オレより若いのに、突然亡くなってかなりショック」と話した。