第1戦に勝利していたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がホームで2-0とパリ・サンジェルマン(フランス)に連勝。2戦合計3-0で4季連続の8強入りを決めた。

Bミュンヘンは0-0の後半16分に敵陣高い位置で相手MFベラッティからボールを奪い、最後はゴレツカからパスを受けたチュポモティングが流し込んで先制。同44分にも自陣でボールを奪ってからカウンターを仕掛け、最後は3分前に途中出場したばかりのニャブリがゴールを決めて突き放した。

一方のパリSGは右足首靱帯(じんたい)損傷のネイマールが欠場し、前半の早い段階でDFマルキーニョスも負傷交代。中盤もBミュンヘンに制圧されて、メッシ、エムバペといった得点源が思うようなプレーができなかった。

パリSGのガルティエ監督は試合後「チャンスはあったのに、得点できなかった。前半は良いプレーができて、同点にできると思ったが、チャンスをものにできなかった」

「このレベルの大会としては本当に愚かな先制点を与えてしまった。ただ、確かにバイエルンのプレッシャーはあったが、時にはプレスをかいくぐるために長くボールを持つことを恐れてはいけない。それでも試合開始から1時間たって1点リードされるのは難しいことだ」

「本当にがっかりしている。私たちはそれに対応し、受け入れなければならない。ロッカー室は失望であふれている。これが教訓になるかどうかはわからないが、悔しさはある。先に点を取っていれば、また違った展開になっただろうが、そうではなかった」などと振り返った。