サッカー日本代表MF三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトンは、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)に対するチェルシーからの2度目のオファー(移籍金約7000万ポンド=約129億円)を拒否した。

カイセドは今年1月には、アーセナルが獲得に興味を示す中、ブライトンに退団希望を申し出ていた。

ブライトンはこれを拒否し、カイセドは3月に27年までの新契約にサインした経緯がある。

しかし、それ以降もカイセドに対しては多くのクラブが興味を示しており、中でもチェルシーの本気度はかなりのものだ。

チェルシーは22日に、米国で開催されるプレミアリーグ6チームによるプレシーズン戦の開幕戦(フィラデルフィア)でブライトンと対戦する。

特別休暇を与えられているカイセドはエクアドルから直接米国へ乗り込み、ブライトンのチームメートと合流する。

カイセドは21年2月にエクアドルのインデペンディエンテ・デル・バジェから移籍金450万ポンドでブライトンに加入したが、そのシーズンはプレーしていない。

カイセドは22年4月にプレミアリーグデビューを果たし、ブライトンでは公式戦53試合に出場、2得点を挙げている。

カイセドは昨季、ブライトンのプレミアリーグ6位フィニッシュに貢献し、チームを欧州リーグ出場に導いた。