国際サッカー連盟(FIFA)は12日(日本時間13日)、ガーナ代表MFトーマス・パーティー(33=ビリャレアル)がカナダに入国できず、17日のパナマとの1次リーグL組初戦に出場できないと発表した。
AP通信によると、ビザ(査証)申請がカナダ政府に却下された。パーティーは英国で昨年7月以降、複数の性的暴行罪などで訴追され、公判を控えている。
FIFAは「ビザ発給を含む開催国の入国手続きには関与しない。最終的に開催国政府が決定する」としている。
ガーナがキャンプを行っている米国はビザを発給しており、パーティーは既に米国入り。米国で開催される23日のイングランド戦、27日のクロアチア戦は出場できる見通し。
イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属していた2021~22年の性的暴行容疑について、11月以降に裁判を受ける予定だが、本人は無罪を主張している。


