日本代表(FIFAランキング18位)がW杯北中米大会の1次リーグ初戦でオランダ代表(同8位)と対戦し、2-2で引き分け、勝ち点1を獲得した。
MF久保建英(25=Rソシエダード)は後半26分に左サイドで相手と接触。1度はピッチ外でランニングして状態を確認したが、自ら手で「バツ印」をつくって交代を要求。タッチライン際に座り込んだ。同30分に負傷交代。試合後はスタッフに押してもらい、車椅子に乗って会場を後にした。隣にいたMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)からカメラを向けられ、ピースサインをするなど、そこまで深刻な様子はなかった。
森保一監督は「久保については、まだ詳細はメディカルから報告は聞いていませんが、先ほど本人は自分で歩いていたので、軽傷であることを願っています。現時点で分かりません」と説明している。関係者によると、病院には行かず、メディカルスタッフのチェックを受けるという。
試合直後に久保は自身のインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました まだまだこっから」と炎マークの絵文字を添えてつぶやいている。


