サッカーFIFAワールドカップ(W杯)日本人最多4得点の本田圭佑(40)が21日、日本テレビ系の北中米大会1次リーグ第2戦チュニジア戦で解説を務める。
NHKで中継した第1戦オランダ戦でも解説で登場。GK鈴木彩艶の好セーブには「彩艶さん、ナイス」とこだわりの「○○さん呼び」をした一方で、MF久保建英には「タケ!」と愛称で呼んだことが話題となった。
解説者は基本的に選手を呼び捨てにしたり、「○○選手」と呼んだりすることが多い中、なぜ本田は多くの選手を「○○さん」と呼ぶのか。これについて4年前に日刊スポーツの取材に応じた際に「オレはまず、一律で、自分と一緒に長い間代表でやっていなかった人には『さん』をつけるようにはしている。むしろ、ビジネスの世界では当たり前の話なんで。ビジネスでは、それでお互い違和感は持ってないし。だから、サッカー界はちょっと遅れてんのよね。体育会系が過ぎる、というか」と説明。「○○さん」と呼ぶのは、ビジネスでの常識に沿ったものだという。
一方で久保については「タケ」と呼称。これについては自身のYouTubeチャンネルで「一緒に飲むことがあったんですけど、本人から『久保さんはマジでやめてほしいです』と言われて。その会の中で『分かった。タケって呼ぶよ』と。でも酒が入っていたので、途中で呼び名は何度も『久保さん』に戻りつつ、『あ、今日からタケやね』って。『タケ』と呼ぶのに時間はかかりましたけど」と明かしている。本人から懇願された場合は、呼称にも変化があるようだ。


