元日本代表で“ミスター・レッズ”の愛称で親しまれる福田正博氏(59)が、文化放送の実況中継で解説を務めている。
福田氏が、前半4分に2戦連続ゴールで先制した日本代表MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)の一連のシーンを絶賛した。
「チュニジアが前から来てくれたところをうまく外しながら前進して右サイドで起点をつくり、田中碧が中央に出てきて、そこから左サイドの中村敬斗ですよ。これは素晴らしいですね。選手たちが後ろから沸いて出てくるような攻撃」とたたえていた。
初戦のオランダ戦でゴールしていたMF中村敬斗(25=スタッド・ランス)を警戒した相手の裏をかいて演出した縦の攻撃。
「その中で鎌田が中央に攻めていた。このシュートも初戦のゴールと一緒で狙ってやったというより当たった感じですけど、そういう意味では鎌田選手はこの大会ツキがありますよ。そのツキもしっかりポジションを取っていた前提がある。いい時間に先制点が取れた」と語っていた。


