日本代表DFの冨安健洋(27)が試合中に見せた熱いリアクションが話題を呼んでいる。

20日(日本時間21日)、日本代表(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)に挑み、W杯8大会目にして1試合最多の4得点で快勝。1次リーグ通算で勝ち点4とし、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

X(旧ツイッター)では同試合の一場面が拡散。「中村敬斗のロストのとここんなに冨安ブチ切れてたんだ!こういうの地味に大事」とする現地からの動画が投稿された。動画では、中村敬斗が不用意なパスでボールを失った場面で、冨安が両手を広げて反応。プレーが切れると、中村のいるサイドへ向かって拳を振るようなジェスチャーを見せていた。

この場面を巡ってファンの間ではさまざまな意見が飛び交った。冨安が中村に「カツ」を入れるように映るシーンに「単純なことのように思えるかもしれないが、選手たちが精神的なバランスを保ち、試合に集中し続けるためには、これは非常に重要なこと」「こういうとこで気抜かないの大事」「解説の本田も触れてたね。こういう、コミュニケーション大事。実際、危険な位置でのロストだし」など、チーム内での意思表示やコミュニケーションを評価する声が目立った。

また、「冨安選手は衰えないね。自分に厳しいから味方にもきちんとした意思表示が出来る」「こんなに熱い人だったんだ!」「試合見てて、他のシーンでも冨安はジェスチャーして結構表現してた。前までは結構黙々と試合進めるイメージやったけど、今回はやはり気合いの入り方が違うなと思った」など、普段は冷静なイメージの冨安が感情を前面に出していたことに注目する声も上がっていた。

一方で、「これは相手選手の鎌田への削りを審判にアピールしてるだけ」と、怒りの矛先は中村ではなかったのではないかと指摘する投稿も見られた。

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