前回大会準優勝のクロアチア代表が今大会初勝利を挙げた。
パナマとの1次リーグL組第2戦に1-0で勝利。後半開始から投入されたFWのアンテ・ブディミル(34=オサスナ)が決勝ゴールを決め、今大会初白星を手にした。主将のルカ・モドリッチ(40=ACミラン)が代表通算200試合出場を達成した。
そんなクロアチア代表だが、今大会登録メンバー26人のうち15人が名前の最後に「ッチ」がつくことでも知られている。前回大会からは3人減ったものの、その多さは依然として健在。監督もズラトコ・ダリッチで、「ッチ率」の高さが今年もSNSで話題となった。
X(旧ツイッター)では「クロアチア選手の名前に最後にッチがだいたいあるの気になる」「クロアチア、◯◯ッチ多すぎ問題w」「多すぎやろ たまごっちみたいで可愛いんだが」「クロアチアの選手の名前◯◯◯ッチ率が高くてなんかかわいい」といった投稿が続出。「○○○ッチばっかりだから実況泣かせだよなあ」「こんだけッチで終わるクロアチアなのになんでモンチッチがいないの?」とユーモアを交えた声も上がった。
「ッチ」はスラブ系言語圏で広く見られる姓の語尾で、「息子」や「家系」を意味する。スラブ語は約3億人が使用する言語で、クロアチアをはじめとするスラブ系民族の名前では一般的なもの。実際に今大会ではボスニア・ヘルツェゴビナ代表も26人中20人が「ッチ」姓だった。


