ポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が、前人未到の記録達成で世界を沸かせた。
W杯北中米大会1次リーグK組第2戦でウズベキスタンと対戦。ロナウドは前半6分、右からのクロスを右足ダイレクトボレーで合わせて今大会初ゴールをマークすると、同39分にはブルーノ・フェルナンデス(31=マンチェスター・ユナイテッド)のスルーパスに抜け出し追加点。チームの5-0大勝に貢献した。
この2得点でW杯通算10ゴールに到達。さらに史上初となる6大会連続ゴールの偉業を成し遂げた。
FIFAランキング5位のポルトガルは初戦で同46位のコンゴとまさかの引き分け。ロナウド自身も本来の輝きを見せられなかったが、この日は41歳とは思えない決定力で存在感を示した。
試合後には自身のXを更新し、「私たちはここにいます!」と投稿。ゴール後にピッチで仁王立ちするおなじみのパフォーマンス写真などを公開した。
コメント欄には「史上最高!」と称賛の声が殺到。さらにヤギの絵文字や写真を投稿するファンも続出した。ヤギは英語で「GOAT(Greatest of All Time=史上最高)」を意味することから、ユニークかつ最大級の賛辞として使われている。
一方で、今大会でハットトリックを達成したアルゼンチン代表のリオネル・メッシと比較する声も。「まだ満足していない ハットトリックが欲しい」「メッシはそれでもハットトリックを決めた」など、偉業達成にもなお高い期待を寄せるコメントが並び、サッカー界を代表する2人のライバル関係に再び注目が集まっていた。


