優勝候補の足踏みに、SNSは独特の盛り上がりを見せている。
W杯北中米大会1次リーグL組で、FIFAランキング4位のイングランドは同73位のガーナと対戦。初戦でクロアチアを4-2で下し、2連勝での決勝トーナメント進出決定が期待されたが、0-0のスコアレスドローに終わった。
イングランドは圧倒的にボールを保持して試合を支配。しかし、4-5-1のブロックを敷いてゴール前を固めるガーナ守備を最後まで攻略できなかった。エースのハリー・ケイン(Bミュンヘン)にも決定的な場面は少なく、無得点のまま試合終了を迎えた。
攻め込みながらも得点が生まれない展開に、「塩試合」との評価が相次いだ。X(旧ツイッター)では「さすが塩試合製造機イングランド」「塩試合はイングランドの専売特許だ」「究極の塩試合」「流石の塩試合祖国イングランドさん」などの声が続出。また、初戦でクロアチアから4得点を奪っていたこともあり、「クロアチアボコって今回のイングランドはいつもとはちげえのかって思ってたら相変わらずの塩試合しててわろた」と、早くも「通常運転」への回帰と皮肉る投稿も見られた。
さらに、「クリスティアーノ・ロナウドとイングランドの塩が帰ってきた!ワールドカップが更に楽しくなってくるね」「俺たちの塩イングランドが帰ってきた!」など、ある意味で期待を裏切らない戦いぶりを歓迎するようなコメントも並んだ。


