サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグでA組3位の韓国(勝ち点3)が、他組の結果により、決勝トーナメント(T)進出を逃した。

3位突破の比較対象となっていたL組でクロアチアが2-1でガーナに勝利。さらにK組でコンゴがウズベキスタンに3-1の逆転勝利で勝ち点を4に伸ばし、決勝T進出を決めたため、2大会ぶりの1次リーグ敗退となった。

韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「『韓国サッカー涙!』ソン・フンミン→キム・ミンジェ→イ・ガンインの『黄金世代』同時出撃も敗退…『奇跡はなかった』ついに荷物をまとめる」と速報した。FW孫興民(ソン・フンミン)主将はこれが最後のW杯と見られる中、有終の美とはほど遠い結果に終わり、国内では嘆きが止まらないようだ。

同メディアは「ソン・フンミンにとって最後のW杯になる可能性が極めて高い」と示唆。バイエルンのキム・ミンジェ、パリSGのイ・ガンインら、タレントがそろう中での敗退に「天は最後まで韓国を見捨てた」「韓国はかつてないほどの大きな期待の中でW杯の舞台に望んだが、予想とは全く異なる結果に直面することとなった」と書きつづった。

今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる規定となった中、韓国は1次リーグを終えて、勝ち点3、得失点差-1、総得点2。A組に割り振られた当初は「蜂蜜組」と歓迎していたが、他組の結果によって、進出の可能性がついえた。

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