サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグでA組3位の韓国(勝ち点3)が、他組の結果により、決勝トーナメント(T)進出を逃した。

3位突破の比較対象となっていたL組でクロアチアが2-1でガーナに勝利。さらにK組でコンゴがウズベキスタンに3-1の逆転勝利で勝ち点を4に伸ばし、決勝T進出を決めたため、2大会ぶりの1次リーグ敗退となった。

韓国メディア「Xportsnews」は「『韓国は除外してください』アジアは2強時代へ…日本・豪州を除き7チーム脱落→『第1戦2勝4分け』の反乱も虚しく終了」と報じた。決勝トーナメントに進んだ32チーム中、アジア勢は日本とオーストラリアのみ。韓国を含めた7チームが敗退となり「アジアサッカー全体で見ても、非常に痛々しい結末」とつづった。

韓国は1勝2敗で敗退。「ソン・フミンン、イ・ガンイン、キム・ミンジェといったトップクラスのタレントを擁しながら、グループ3位にとどまった。決勝トーナメント進出のハードルが下がったと評されていた今大会でさえ脱落したという事実は、より大きな衝撃を与えている」と落胆気味に記した。

そんな中、同メディアはF組を1勝2分けの勝ち点5で2位通過した日本を高く評価。「日本は一筋縄ではいかない組を突破した」とたたえ「韓国はライバルである日本がより高い舞台へと勝ち進んでいく姿を、テレビの前で見守るしかなくなった」と締めくくった。

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