英紙デイリー・メールは、大会最大の勝者が「サー・デビッド・ベッカムになりつある」との記事を掲載した。
この日もスタンドに姿を見せた元イングランド代表主将のデビッド・ベッカム(51)について、同紙は大会で論議を呼んでいる前後半1度ずつの給水タイムだが「1人の男はこの時間を好んでいる」と表現。
米国のテレビ中継では給水タイムはCMの時間となっていて、ベッカム氏はハンバーガーやビール、スポーツ用品など5社のCMに出演。ハーフタイムを含めると「米国の視聴者にとって避けられない存在」となっている。
これらの企業からベッカム氏が受け取るギャラは1900万ポンド(約41億円)とみられていて「イングランドの主将としてW杯に出場したのは20年前のことだが、サー・デビッドはボールを1球も蹴らずに大会最大の勝者になりつつある」としている。


