応援で飲み明かそう-。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で3大会連続の16強入りを果たしたイングランドを応援するために、英国政府がバックアップする。
2日(日本時間3日)の英BBCによると、英国政府がW杯応援のためパブの営業時間を延長するよう地方議会に要請したという。
イングランドの決勝トーナメント2回戦は英国時間の6日午前1時、メキシコ戦となる。開催国のメキシコシティースタジアムで行われるが、英国のパブは午前1時までが営業時間と法律で決まっているが、メキシコ戦の当日はイングランドとウェールズで午前5時まで営業許可されることになった。これでメキシコ戦は試合終了のホイッスルまでフルカバーできることになる。
英国政府は当初、パブ営業時間の緩和はないとしてきたが、キア・スターマー首相は方針を転換。2日午後には「ファンが帰宅する必要がないよう、我々は万全を期している」と試合終了のホイッスルが鳴るまで営業を続けることができると明言していた。
この決定を受け、パブ経営者は「素晴らしいニュースだ。試合観戦に最適な場所は地元のパブだということは誰もが知っている。事業者によって非常に歓迎されるだろう」と喜んだ。


