日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)にイングランド・プレミアリーグの複数クラブが関心を示していると、英BBCが伝えた。
国営放送が「W杯での日本代表としての目覚ましい活躍により、エバートン、ボーンマス、フラムといったプレミアリーグのクラブから注目されている」と、具体的なクラブ名を挙げて報道した。
中村は初出場となったFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で全試合に先発出場。初戦のオランダ戦では同点ゴールを奪うなど4試合で1得点1アシストを記録し、世界中から見られる大舞台で自身の価値を高めた。
中村は昨季、Sランスがフランス2部に降格したことを受けて移籍を希望したが、受け入れられず残留。今季はチームトップの14得点を挙げるなど活躍した。しかし、クラブが来季の昇格を逃したため、再びステップアップを求め、クラブ側も設定の移籍金が支払われれば移籍を容認する姿勢を見せている。
BBCは「エバートンとボーンマスは、中村選手とその関係者を獲得するには何が必要か問い合わせているが、実際に動くには攻撃陣の退団が必要となるだろう。アルバロ・アルベロアを新監督に任命する可能性が高いフラムも、この件に強い関心を示している」などと現状も伝えた。


