FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でアジア初の5大会連続出場を遂げた日本代表DF長友佑都(39=FC東京)が3日、Xを更新。帰国後にあったFW後藤啓介(21=フライブルク)との“秘話”を明かした。

一緒にアップされた写真には後藤の背番号9のホーム用ユニホームがあった。

「昨日帰国したら後藤啓介が僕のところに来て、『佑都さん、僕のユニフォームもらってください。これから必ず価値上げます!』ってユニフォームを渡してきた」

18歳下の後輩からのプレゼントに「ユニフォームくださいは言われても、もらってくださいと言われたのは初めて。正直驚いたよ。」と振り返っていた。

後藤は今大会、鬼門を4-0で制した1次リーグ第2戦のチュニジア戦で途中出場しだだけにとどまったが、ベンチではピッチ上の仲間に給水ボトルを配る姿などが目立っていた。

21歳の献身的な姿勢に長友は「W杯で試合出場は少なかったけど、啓介のチームへの忠誠心は感動すら覚えた。でも悔しいよな。この悔しさを胸に高く高く羽ばたけ!心から応援してるよ!」とエールを送った。

大先輩から日本の未来を背負う後輩への熱いメッセージに、コメント欄では「熱い情熱は受け継がれてる様で…未来が楽しみだね」「きっと佑都さんだからこそ、思いのこもった代表ユニフォームを託せたのだと思います。とても素敵な関係ですね」などの温かいメッセージが届いていた。