前回アフリカ勢初のベスト4に進んだモロッコ(FIFAランキング7位)が、8強一番乗りを果たした。9日(日本時間10日)の準々決勝では、パラグアイとフランスの勝者とボストンで対戦する。
0-0で迎えた後半5分、モロッコは3大会連続W杯代表の主将DFアシュラフ・ハキミが先制アシストをマーク。ハキミのFKからMFウナヒが右足を合わせ、待望の先制点が生まれた。
続く後半37分にも、カウンターからウナヒが再び右足で追加点。終了間際にも途中出場のFWラヒミがダメ押しの3点目を決めた。カナダが試合を支配しつつも、モロッコは組織的な守りから好機を生み出した。
日本にとっては、1次リーグF組を首位通過していれば、決勝トーナメント初戦(ラウンド32)で対戦していた相手。2位通過の場合はブラジル、3位通過の場合はフランスとの対戦が濃厚だったため、一時は「何位で突破すればいいのか」と議論も起きていた。
そんな中、モロッコが快勝で8強進出。日本のファンはX(旧ツイッター)で「モロッコが強すぎて、日本1位通過だったとしてもなかなか厳しかったかと正直思った」「日本代表もし対戦してても勝てなかっただろうな」「モロッコが強すぎて、日本1位通過だったとしてもなかなか厳しかったかと正直思った」「やっぱモロッコ強い」「モロッコの実力は本物」などの声が上がっている。


