巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が5日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)にご意見番として出演。サッカーFIFAワールドカップ(W杯)の日本代表の今後に期待を寄せた。

日本は決勝トーナメント初戦でブラジルに1-2で逆転負け。前半29分にMF佐野海舟(25)のミドルシュートで先制したが、後半はW杯最多5度優勝の王国に2発を浴びた。

最後は力の差を見せつけられたが、後半ロスタイムまでは1-1と食らいついた。上原氏は「これまでは勝てると思わせるような感じではなかった」とした上で「今回は勝てると正直思った。期待したいですよね。さらに」と飛躍を願った。

サッカー解説者のスポーツジャーナリスト中西哲生氏(56=元川崎F・MF)は、相手が後半から戦術を変更した点に着目。ゴール前へのクロスボールを増やしたといい「どこが変わったのかは本人は分かりづらい。ハイドレーションタイム(飲水タイム)までで見極めて修正できればというのがあったと思う。その前の後半11分にやられてしまった。放り込んでくるボールのクオリティーが高かった。三笘選手、南野選手、久保選手が交代カードにいれば、全然変わっていた」と説明した。