ハーフマラソンはリオデジャネイロ五輪5000メートル代表の上原美幸(第一生命)が1時間9分13秒で日本人トップの2位に入った。パウリン・カムル(ルートインホテルズ)が大会新記録の1時間8分4秒で優勝した。
2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権獲得に直結する「グランドチャンピオンシップ(GC)シリーズ」の初戦、北海道マラソンを制した前田穂南(天満屋)は7位だった。
10キロはシュル・ブロ(TOTO)が32分3秒で制した。
<陸上:山陽女子ロード>◇23日◇岡山市・シティライトスタジアム発着
ハーフマラソンはリオデジャネイロ五輪5000メートル代表の上原美幸(第一生命)が1時間9分13秒で日本人トップの2位に入った。パウリン・カムル(ルートインホテルズ)が大会新記録の1時間8分4秒で優勝した。
2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権獲得に直結する「グランドチャンピオンシップ(GC)シリーズ」の初戦、北海道マラソンを制した前田穂南(天満屋)は7位だった。
10キロはシュル・ブロ(TOTO)が32分3秒で制した。
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次は夏場所です