新潟ハーフマラソン(3月17日=デンカビッグスワン発着)の関連イベント、陸上クリニックの「Run&Meeting」が24日、新潟市中央区のランニングコース付き賃貸マンション・ロイヤルパークスER万代で行われた。講師はシドニー、アテネオリンピック(五輪)長距離代表の大島(旧姓田中)めぐみコーチ(43)と、世界ハーフマラソン選手権2度出場の市河麻由美コーチ(42)。37人の参加者のほとんどがフルマラソン経験者という上級者だった。

最初は参加者全員で市河コーチが指導するストレッチを習い、その後は2班に分かれて大島コーチがジョギングで実践指導。体幹トレーニングをメインに指導した市河コーチは「体のケアをしなければ、きつい練習をするとケガをする。ケガをしない体を作ってほしい」と話した。2人の講師の指導とともにクリニック開催会場も好評で、栗林和宏さん(26=新潟市)は「こういう機会がないとマンションのランニングコースは走れない。貴重な体験」と話していた。