青学大・鈴木塁人が10区意欲、東海大への雪辱誓う

第96回箱根駅伝(来年1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を狙う青学大が16日、都内で壮行会を行った。主将の鈴木塁人(4年)は自身3度目となる最後の箱根へ「まだ区間賞をとれていない。(前回は)アンカーでも1位でゴールできていない。1位でゴールを切りたい」と2年連続の10区を希望。前回Vの東海大への雪辱を誓った。

今季は無冠。原監督は恒例の作戦名を「やっぱり大作戦」として「やっぱり4年は強かったといわせたい」と最上級生に期待している。一方で「戦国駅伝は戦術駅伝」と、区間配置を明らかにしない方針を示している。鈴木は「ラグビー(W杯)もあったし、最初は『スクラム大作戦』とかかなと思ったけど…。区間配置は、監督を信頼しています。最後ぐらいは爆発して笑顔で終わりたい」と王座奪還に向けて意気込んだ。

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  • 壮行会後の会見で笑顔を見せる青学大・原監督(左)と鈴木(撮影・足立雅史)