21年東京オリンピック(五輪)代表の中村匠吾(30=富士通)は2時間26分14秒でフィニッシュし、24年パリ五輪代表選考会「MGC」(10月15日)の出場権獲得を逃した。

2時間8分0秒以内でゴールする条件には及ばない走りとなったが、最後まで懸命に駆け抜けた。

同じく東京五輪代表の服部勇馬(29=トヨタ自動車)も2時間10分34秒と力走したが、突破条件に約20秒ほど届かず、出場権獲得とはならなかった。

これにより、東京五輪の男子マラソン代表メンバーで今秋のMGC出場権を保持しているのは、大迫傑(31=ナイキ)のみとなっている。(タイムは速報値)