第100回箱根駅伝(来年1月2、3日)に京産大が挑戦予定であることを、同陸上競技部の妹尾誠男子駅伝監督(61)が22日、明かした。

記念大会として全国に門戸が開かれる第100回大会。3月時点では、全日本大学駅伝(11月5日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮)を一番の目標に掲げていたが、出場4枠をかけて挑んだ6月の関西地区予選会で惜しくも5位。出場を逃していた。

結果を受けて選手と話し合い、7月中旬にチームの方向性を確定。その後、箱根挑戦の意向を大学に報告した。

10月14日の同予選会が近づく中での決断。挑戦にあたっては、難しさも感じている。同監督は「部員が関東さんの半分とか3分の1くらいの所帯。(10~14人の)登録ぎりぎりの人数しかいないので」。

現在は北海道での合宿中。少しずつ距離を伸ばしながら、部員総動員で、予選会を目指していく。