バトンパスのミスで失格となっていた南アフリカが救済措置の対象となり、再レースが設定された。午前10時30分すぎに行われ、結局、決勝進出とはならなかった。
1組4人だけのレースでバトンパスは完璧に見えたが、タイムは38秒64。38秒34以内なら午後9時20分からの決勝に進める状況だったが、結果は0秒30届かず頭を抱えた。
昨夏のパリ五輪(オリンピック)で銀メダルを獲得している南アフリカは、予選で1走と2走でバトンがつながらなかったが、WA(世界陸連)はイタリアとの接触があったと判断。21日午前10時33分から予選と同じメンバーで再レースを実施し、南アフリカが予選8位通過のタイム(38秒34)を超えれば9番目のチームとして1レーンを走ることができるはずだった。
なお日本は、予選全体5番目で決勝に進んでいる。

