ラグビー日本代表は3日、都内で体調のチェックを行った。

 筑波大のWTB福岡堅樹(22)は、地元・福岡県での2019年W杯日本大会開催を喜んだ。レベルファイブスタジアムでは3度プレーしている。地元の知り合いからも応援のメッセージが届いていることを明かし「代表としてデビューした場所でもあるし素直にうれしい。1度でもいいから日本代表の試合を地元でやりたい」と目を輝かせた。