日本スケート連盟は23日、フィギュアスケート国際競技会への派遣選手を発表した。今季からシニアに上がる17年世界ジュニア2位の本田真凜(15=関大高)は、USインターナショナルクラシック(9月13~17日、米国・ソルトレークシティー)がシニアデビュー戦となる。
また、17年世界王者羽生結弦(22=ANA)の初戦は、オータムクラシック(9月20~23日、カナダ・モントリオール)、同2位の宇野昌磨(19=中京大)はロンバルディア杯(9月14日~17日、イタリア・ベルガモ)と決まった。
日本スケート連盟は23日、フィギュアスケート国際競技会への派遣選手を発表した。今季からシニアに上がる17年世界ジュニア2位の本田真凜(15=関大高)は、USインターナショナルクラシック(9月13~17日、米国・ソルトレークシティー)がシニアデビュー戦となる。
また、17年世界王者羽生結弦(22=ANA)の初戦は、オータムクラシック(9月20~23日、カナダ・モントリオール)、同2位の宇野昌磨(19=中京大)はロンバルディア杯(9月14日~17日、イタリア・ベルガモ)と決まった。
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