初めて日本代表入りした五十嵐カノア(20)が、日本サーフィン史上最高の2位に入った。前日の6回戦をトップ通過し4人で争う決勝に進出した五十嵐は、持ち味の豪快なライディングを披露。13・67点で銀メダルを獲得した。
敗者復活戦から決勝に進出した村上舜(21)は9・96で4位。サンティアゴ・ムニス(アルゼンチン)が14・63点で優勝した。
<サーフィン:ワールドゲームス>◇男子決勝ほか◇第5日◇19日◇愛知県田原市・ロングビーチ
初めて日本代表入りした五十嵐カノア(20)が、日本サーフィン史上最高の2位に入った。前日の6回戦をトップ通過し4人で争う決勝に進出した五十嵐は、持ち味の豪快なライディングを披露。13・67点で銀メダルを獲得した。
敗者復活戦から決勝に進出した村上舜(21)は9・96で4位。サンティアゴ・ムニス(アルゼンチン)が14・63点で優勝した。
【陸上】三浦龍司、パリ五輪代表内定!田中希実はパリ切符お預け、ディーン元気7位 DLドーハ
【バスケ】初制覇狙うB1名古屋D 梶山信吾GMがキープレーヤーの“推しポイント”を解説
吉田知那美が黒のミニのゴルフウェアで1年ぶりにプレー「思い出がたくさんの大好きなゴルフ場」
【バスケ】琉球・岸本隆一「自信あった」 再延長残り約9秒、ためらうことなく逆転3点弾
【バスケ】琉球が逆転勝利で4強進出に王手、再延長残り9秒で岸本隆一が劇的3点シュート
次は夏場所です