陽性エドワーズの容体は安定 最短で12・3合流

バスケットボール男子日本代表候補で、強化合宿中に新型コロナウイルス感染症の陽性反応を示し、発熱が出ていたエドワーズ・ギャビン(32=B1千葉ジェッツ)の容体について、現在は安定した状態で回復傾向にあることがクラブ関係者への取材で分かった。

エドワーズは現在、保健所が指定する千葉県内の宿泊施設にて隔離療養中。今後は医師と相談のうえ、経過観察しながら復帰に向けて調整していく。最短で12月3日にチーム合流予定。リーグ戦再開となる同月2日のアウェーのレバンガ北海道戦には同行しない。

今回が代表初招集だったエドワーズは20日、合宿先の東京・味の素ナショナルトレーニングセンターでオンライン会見に応じ、「国を代表してプレーできることは光栄だし、誇れること」と話していた。その後、代表合宿に参加していない千葉所属選手とスタッフの感染が判明。エドワーズは翌21日に合宿地から離れ、千葉県船橋市内にてPCR検査を受検し、陽性が判明した。当初は無症状と発表されていたが、22日午後に発熱の症状が出た。