ラグビーの15年W杯日本代表で、7人制では21年東京五輪(オリンピック)にも出場したFB藤田慶和(32)の移籍先が決まった。
9日、リーグワンの新規参入申請を行っているトップイーストリーグの「AZ-COM丸和MOMOTARO’S」が入団を発表。都内で開かれた新入団選手の記者会見に出席した。
新天地のジャージーに身を包み「このチームの展望、今後の挑戦にワクワクしました。このチームであれば、新たな風を吹かせ、僕たちが日本ラグビー界に、新たな名を刻めると確信しています。僕自身、いろいろな経験をしてきています。オリンピック、W杯の経験を生かし、チームに貢献したい。全国で一番の人気チームになれるように、チーム全員で頑張っていきたいです」と所信表明した。
東福岡高、早稲田大と進んだ藤田は、16年にパナソニック(現埼玉パナソニックワイルドナイツ)に入団。22年には三重ホンダヒートに移籍していた。
AZ-COM丸和は丸和運輸機関が運営するラグビー部。拠点は千葉・柏市に置いている。
この日、チームは藤田の他にCTB南橋直哉(前横浜キヤノンイーグルス)、プロップ東恩納寛太(前NECグリーンロケッツ東葛)、プロップ五十嵐優(前豊田自動織機シャトルズ愛知)、SOフレッチャー・スミス(前リヨンOU)、ロックのウィル・タッカー(前ハリケーンズ)の入団を発表した。


