世界選手権3度出場で今季GP初戦の友野一希(27=第一住建グループ)が、92・07点を記録して2位につけた。

4回転-3回転の連続トーループで2・17点の加点を獲得。4回転サルコーはわずかに減点となったが、3本目のトリプルアクセル(3回転半)を決めて、今季自己最高得点を更新した。

友野は「不安でいっぱいだったけど、ちゃんと練習が上回ったかなっていう演技だった。耐え(たジャンプが)あったりとか、点数出ないんじゃないかなっていう内容で、ちゃんと90点はすごい自信になった」と安堵(あんど)の表情を浮かべ、フリーへ「自信もって落ち着いてできたら」と意気込んだ。

首位は世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(米国)で104・84点。日本勢では、三浦佳生(かお、オリエンタルバイオ/明治大)が89・80点をマークし、表彰台まで1・48点差の4位につけた。

フリーは2日午前10時30分(日本時間午前1時30分)開始予定。